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翻訳者ネットワーク『アメリア』を退会後、再入会した理由~翻訳の求人情報ならアメリア~

2020年5月9日

ちー
新型コロナウイルスの影響で、仕事が減っちゃったよ
コロナの影響はまだ続きそうだし、新しいクライアントを探してみれば?
ラウ
ちー
確かに。クヨクヨしていてもしかたないよね!

ということで、翻訳の求人情報を提供している、翻訳者ネットワーク「アメリア」 に入会してみることに。

実は筆者、以前一度アメリアを退会しておりまして、今回は2度目の入会となります。

この記事では、筆者がアメリアを退会した理由、再入会に至った経緯をふまえて、アメリアに入会するメリットデメリットを紹介していきます。

そもそも『アメリア』とは?

翻訳者ネットワーク『アメリア』は、翻訳者の仕事獲得スキルアップをサポートする会員制のサイトで、翻訳学校『フェロー・アカデミー』が母体となっています。

会員になると、翻訳の求人情報を閲覧でき、サイトを通じて案件に応募することができます。

ほかには、スキルアップに役立つさまざまなコンテンツを利用できたり、翻訳支援ツールやTOEICを割引価格で申し込めるなどの特典が。

アメリアから応募できる在宅翻訳求人の例

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年会費、入会金

『アメリア』は会員制のため、コンテンツを利用するには年会費と入会金がかかります。

・年会費 15,000円 + 消費税 ⇒ 16,500円(税込)
・入会金  5,000円 + 消費税 ⇒  5,500円(税込)

初年度は22,000円かかって、次の年からは16,500円ずつかかるんだにゃ
ラウ
ちー
ときどきお得な入会キャンペーンをやっているから、そこを狙うといいかも!
翻訳の仕事獲得・スキルアップ・情報収集なら「アメリア」

1度アメリアを退会した理由

私が以前、1度アメリアを退会した理由は、以下の2つです。

1.キャパが埋まったから

フリーランスになって1年ほどたった頃、アメリア経由でゲットした案件と、自分で契約を取ってきた案件で、自分の仕事のキャパシティーが埋まりました。

「今請け負っている仕事だけで手いっぱい。これ以上は新規の案件を受けられないな」

という状態になり、求人を探す必要がなくなったので、いったん退会することに。

忙しくなって、スキルアップのコンテンツをうまく活用できていなかったのも理由です。

2.年会費が高いと感じたから

アメリアの年会費は15,000円。10%の税込みで16,500円です。

駆け出しのフリーランス翻訳者の私には高く感じましたし、忙しくなって利用頻度が減ったこともあり、一度退会しました。

アメリアに再入会した理由

いったんはキャパが埋まり退会したものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で仕事が半分近く減ってしまったため、新たな仕事を探す必要が出てきました。

アメリアに再入会した理由は、ずばり「優良な求人情報が得られるから」です。

1.優良な求人情報が得られるから

アメリアには、常時200件以上の翻訳求人が掲載されています。

ジャンルは実務翻訳に映像翻訳、出版翻訳などさまざま。英語以外の求人も多いです。

検索画面では、翻訳分野や翻訳言語、勤務・雇用形態などの項目で絞り込みを行うことができるため、自分にあった求人が探しやすいのが特徴。

掲載求人の約3割は未経験者でも応募可能なので、プロの翻訳者を目指す人なら入っておいて間違いないと思います。

Q:翻訳単価・報酬は事前にわかる?

募集要項の『待遇』の欄に報酬に関する記載があるので、案件に応募する前に翻訳単価・報酬を確認することができます。

巷で見かける翻訳求人では、明確に翻訳単価が提示されていないこともあるので、事前に確認できるのはありがたいです。

ちー
アメリア経由の案件は報酬も保証されていて安心感があります

Q:報酬はどのようにして支払われる?

応募自体はアメリアのWebサイトを通して行いますが、それ以降は企業とのやりとりになるので、企業から直接支払われます。

そのため、アメリアから手数料を取られることはありません

『アメリア』で翻訳求人検索⇒応募⇒トライアルを受けるまでの流れ

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2.スキルアップの重要性に気づいたから

再入会した2つ目の理由は、「スキルアップの重要性に気づいたから」です。

仕事が順調に入ってくるようになると、目の前の仕事に気を取られて自分のスキルを上げることの優先順位は下がっていきます。

コロナ禍で仕事が減ったのは、もちろん世の中の状況のせいもありますが、根本的には『自分のスキル不足』が原因だったのではないかと考えました。

ベテランの翻訳者さんに聞くと、「そこまで影響がなかった」という方がほとんどだからです。

アメリアでは、スキルアップのためのさまざまなコンテンツが開催されているので、これを利用しない手はありません。

スキルアップのイベント

定例トライアル:アメリアが毎月独自に開催しているトライアル
翻訳トライアスロン:出版、映像、実務の3種目で総合翻訳力を競うイベント
・翻訳お料理番
・一行翻訳
・ミニ翻訳コンテスト

これを機に翻訳者としてのレベルを上げていかないとにゃ
ラウ

3.翻訳業界のトレンドを知るため

アメリアに掲載されている求人情報を閲覧したり、コラムや月刊会報を読んでいくと、

「ずっと前から特許翻訳の需要は絶えないな~」
「最近はゲーム翻訳の求人をよく見かける」

というように、翻訳業界のトレンドを知ることができます。

需要があったり求人が途切れない分野は、将来性のある分野と言うことができるので、今後自分がどの分野に注力していくかを決める判断材料にもなります。

なぜアメリアには優良案件が集まってくるのか?

アメリアは、翻訳学校『フェロー・アカデミー』が母体となっていることもあり、多くのフェロー・アカデミー受講生、OB・OGがアメリア会員になっています。講座を受講後、アメリアを通じて初仕事を獲得するケースも多いとのこと。

現在アメリアには、約600社の翻訳会社や翻訳関連企業が協力会社として登録しています。

ちー
企業にとっては、手当たりしだいに求人広告を出すよりも、アメリアを介して翻訳者を探したほうが効率がいいということですね

またアメリアでは、定例トライアルなどで優秀な成績を収めた会員を『クラウン会員』に認定する制度があります。

クラウン会員は、「実際の仕事で通用するレベル」と認められた翻訳者。求人の中にはクラウン会員のみが応募できる案件もあります。

クラウン会員のプロフィールには『王冠マーク』が表示されるので、企業から直接オファーが来たりスカウトされる確率が高くなるそうです。

クラウン会員になるには?

・ 定例トライアル合格AAを1回取得、または同分野で12ヶ月以内にAを2回取得で合格
・ 翻訳トライアスロンで96点以上を取得

メリット&デメリット まとめ

アメリアのメリット

・優良な求人情報を検索、応募できる
・スキルアップのコンテンツを利用できる
・翻訳業界のトレンドを知ることができる

アメリアのデメリット

・年会費が高い

アメリアに入会する唯一のデメリットは、やはり年会費が高いという点。

それでも私が再入会した理由は、この金額に見合う価値があると実感したからです。

月々の支払いに換算すると千円ちょっと。私はこの費用を『プロになるための勉強代』だと思うことにしています。

また、個人事業主なら年会費や定例トライアルにかかる費用を経費(勘定科目は『雑費』)で落とすことができますので、節税にもなりますよ^^

☆アメリアの公式サイトはこちら

あとがき

アメリアに再入会して求人情報を検索してみたところ、さっそく応募したい案件が!

翻訳トライアスロンや定例トライアルなどコンテンツもたくさんあります。

2度目のアメリア入会。今度こそ有効に活用するぞ~と意気込んでいます^^
ちー🍀

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