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TOPIK(韓国語能力試験)は何級から履歴書に書ける?就職に有利なのは何級から?

2020年6月15日

TOPIKってさ~何級から履歴書に書けるの?
ラウ
ちー
もちろん、何級からでも書いていいんだよ
でもさ、ぶっちゃけ就職に有利なのは?
ラウ
ちー
う~ん一概には言えないけど、やっぱり5・6級かな。もしくは3・4級に+αで何かスキルや経験があるといいかも!

語学の資格があると、就職や転職の際に有利になりますよね。

TOPIKの級を持っていたら、それが何級であっても履歴書の保有資格欄に書くことができます。

ただ、面接官や人事の人により強くアピールするには、できるだけ高い級、つまり5・6級はあったほうがいいと私は思います。

もしくは、3・4級+αで他にスキルや経験がある場合は、就職に有利だと言えます。

今回はその理由をまとめてみました。

TOPIKのレベル

TOPIKの公式サイトで公開されている級別の評価基準は、このようになっています。

レベル/評価基準
1級・自己紹介、買い物、飲食店での注文など生活に必要な韓国語を使える。
・約800語程度の基礎的な語彙と基本文法を理解でき、簡単な文章を作れる。
2級・郵便局、銀行などの公共機関での会話ができる。
・約1,500~2,000語程度の語彙を用いた文章を理解でき、使用できる。
3級・日常生活を問題なく過ごせる。
・文章語と口語の基本的な特性を区分し理解している。
4級・ニュースや新聞をある程度理解できる。
・韓国文化を理解し、社会・文化的な内容の文章を理解でき、使用できる。
5級・政治・経済・社会・文化などの身近なテーマについて理解し、使用できる。
・専門分野においての研究や業務に必要な言語能力をある程度もっている。
6級・政治・経済・社会・文化などの全般的なテーマにおいて身近でないテーマに対しても不便なく使用できる。
・ネイティブ程度までではないが、自己表現を問題なく話すことができる。
1・2級は初心者、3・4級は日常会話レベルの中級者、5・6級はビジネスレベルの上級者なんだにゃ~
ラウ

韓国語をアピールする必要がない場合

求人募集要項に「韓国語必須」「韓国語能力試験(TOPIK)○級以上」という記載がなかったり、「語学力不問」となっている場合は、韓国語のレベルが直接的に採用・不採用に直結するとは考えにくいです。

ただ、日本と韓国は何かと関わりが多いですから、韓国語が話せたり読めたりすると採用の際に少しプラスになることもありえます。

この場合は、TOPIKは3級・4級あれば十分でしょう。

韓国語をアピールする必要がある場合

一方で、業務で韓国語を使うことが必須となっているポジションでは、韓国語のレベルは高いに越したことはありません。

韓国企業など、韓国語を頻繁に使う仕事では『ビジネスレベル』が求められることが多いので、ひとつの目安として5級か6級は取っておきたいところだと思います。

韓国人の担当者とのやりとりや、社内資料の理解度など、コミュニケーションの上でやはり韓国語の能力が求められるからです。

ちー
私自身、韓国電機メーカーの日本法人に新卒入社した時も、TOPIK6級を持っていました。地方大学出身で特に専門分野もなかったので、語学資格が効いたと思っています。

将来的に翻訳の仕事をしたい場合

また、将来的に翻訳の仕事をしたいという場合も、最低でも5級を取っておくことがおすすめ。

翻訳学校への入学・受講条件として『韓国語能力試験(TOPIK)5級以上』と設定している学校もあるからです。

韓国語翻訳家・通訳者なるには?~韓国語を活かして働く~

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『韓国語+専門スキル』のほうが強い?

ただし、アピールポイントが韓国語しかないと、転職する際などに選択肢がせばまってしまうというのも事実。

確かに韓国語できる人はいっぱいいるから・・・
ラウ

試しに、indeedなどの求人サイトで「韓国語」とキーワード検索してみてください。

そうすると募集要項として、韓国語に加えて「貿易事務経験のある方」「経理の経験のある方」という条件の求人がたくさんヒットします。(ここ最近は特に、韓国語+経理という求人が増えた気がします。)

このようなスキルありきの求人では、求められる韓国語のレベルは「日常会話レベル」とか、「英語は必須だが、韓国語はできれば望ましい」というケースが多いようです。

極端に言えば、TOPIK6級だけの人より、TOPIKは3・4級でも貿易実務や経理、接客の実務経験があるとか、韓国語の他に英語も話せるとか、そういう方が就職や転職先を見つけやすいと言うこともできます。

履歴書にはどう書く?

TOPIKって、6級が最上級ですよね。

一方、もう一つの韓国語の試験『ハングル検定』では1級が最上級。

ちー
まぎらわしい・・・
韓国語能力試験(TOPIK)とハングル検定の違いは?どっちを受ければいいの?

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そのため、もしTOPIK6級を持っていても、よく知らない採用担当者が見たら低い級と勘違いされてしまうおそれがあります。

そこで筆者は履歴書に、

韓国語能力試験6級(最上級)

と書いていました。

何度か面接でそこにつっこまれたことがあるのですが、

「韓国語能力試験は6級が最上級なのですが、詳しくない方が見たら低い級と勘違いされてしまうかもしれません。御社に自分を最大限アピールしたいので、このように書きました!」

と答えました。いずれの面接も、悪い結果にはならなかったのでご参照ください。

まとめ

この記事のまとめ

  • 韓国語を使って仕事をするなら、できればTOPIK5・6級は取っておきたい
  • 『韓国語だけ』より『韓国語+α』のスキルがあったほうがいい
  • 履歴書は工夫して書いてアピールするべし!

おわりに

今回は、「TOPIKは何級からが就職に有利なのか?」についてまとめてみました。

一度語学資格を取っておくと就職や転職などその後のキャリア形成に大いに役に立つということを、私自身も就職・転職時に身をもって学びました。

このブログでもTOPIKの対策法などをご紹介していけたらと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。
ちー🍀

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