TOEIC 英語

【比較】TOEICテストには種類がある!どれを受けるべき?

2020年1月15日

ちー
こんにちは、英語学習歴20年のちー🍀です

先日、久しぶりにTOEICに申し込んだ時の話。

申し込み画面に5種類のテストが表示されて、どれを選べばいいのか困惑してしまいました。

テストが5種類もあるにゃ~いったいどれを受ければいいの?
ラウ

そこで今回は、それぞれのテストの特徴を調べて、比較してみることに^^

結論

  • いわゆる「普通の」TOEICを受けたい人、就活・転職・受験を控えた人は、『TOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)』を!
  • L&Rに加えてさらに英語力をアピールしたい人、コミュニケーション能力を測りたい人は、『TOEIC Speaking & Writing(TOEIC S&W)』を追加で!
  • L&R、S&Wはまだ難しすぎるという人は、初・中級者向けの『TOEIC Bridge』を!

TOEICの種類

一般的に『TOEIC』といえば?

よく「TOEIC○○点」と言うけど、どれのことを言うの?
ラウ
ちー
一般的には、『TOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)』のことだよ!

TOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)はその名のとおり、リスニング(聞く)とリーディング(読む)の能力を測るためのもの。

もともとTOEICはこのL&Rから始まって、2000年代に入ってから新しい種類のテスト、すなわちTOEIC Speaking & Writing(TOEIC S&W)TOEIC Bridgeが追加されました。

TOEIC Speaking & Writing(TOEIC S&W) は、実用性をより重視したスピーキング(話す)とライティング(書く)の能力を測るためテスト。

TOEIC Bridge(ブリッジ)は、初・中級者向けのテストで、TOEICよりも問題数が少なく、難易度も低めに設定されています。

2020年度の受験者数を見ると、総受験者数168万人に対して、TOEIC L&Rを受けたのは153万人

ほとんどの人がTOEIC L&Rを受けているんだにゃ~
ラウ

転職サイトなどで見てみると、募集要項にTOEICのスコアを明記している企業も多いです。

就活や転職、あるいは受験で英語力をアピールするには、履歴書にTOEIC L&Rのスコアを書いてみましょう!

ちなみに、求人検索サイトの『indeed』で「TOEIC, 点」と検索したところ、募集要項としてTOEIC600~650点以上をあげている企業が多かったので、ひとつの目安になると思います。

さらに英語力をアピールしたいなら、『TOEIC S&W』

TOEIC L&Rはリスニングとリーディングの能力を測るものなので、それだけでは会話や作文の能力が分からない、と以前から問題視されていたそうです。

そこで出来たのがTOEIC S&W(Speaking & Writing)なんですね。

 L&R(Listening & Reading)S&W(Speaking & Writing)
テスト内容120分 200問
✔リスニング 45分・100問
✔リーディング 75分・100問
80分 19問
✔スピーキング 20分・11問
✔ライティング 60分・8問
解答形式選択式
マークシートに記入
記述式
試験会場のパソコンで録音・入力
満点990点200点 レベル判定あり
受験料7,810円(税込)10,450円(税込)
※変更手数料 2,750円(税込)
キャンセル料 5,000円(税込)
実施日年10回年24回

L&Rがマークシートに解答を記入する選択式なのに対して、S&Wは会場のパソコンを使って音声を録音したり、解答を入力していくスタイル。

S&Wはスコアでの評価に加えて、レベル判定もあります。

受験料はS&Wのほうがはるかに高い!たしかに、会場のパソコン環境を整えたり、採点する人が必要ですもんね。

1万円はちょっと高いけど、しかたにゃいか~
ラウ

リスニングとリーディングの能力が、相手が言ったことや書いたことを理解する力だったら、
スピーキングとライティングの能力は、『自分で相手に発信する力』ですよね。

コミュニケーションにはこの4つの能力すべてが必要ですから、近年TOEIC S&Wを重視する学校や企業が増加傾向にあります。

特に外資系企業で活躍したい人や、将来海外駐在をしたい人などは、従来のL&Rに加えてS&Wのスコアも持っておくと、アピールポイントになりそうです。

ちー
スピーキングだけの『TOEIC Speaking test』もありますよ

『TOEIC Bridge』は初・中級者向けのテスト

TOEIC Bridgeは従来のTOEICテストの姉妹版で、

・TOEIC Bridge Listening & Reading(L&R)
・TOEIC Bridge Speaking & Writing(S&W)

の2種類があります。

もともとTOEICは企業での英語能力測定が主な目的。そこで小中高生や英語の初心者向けに開発されたのが、このBridgeなんです。

 L&RBridge L&R
内容120分 200問
✔リスニング 45分・100問
✔リーディング 75分・100問
60分 100問
✔リスニング 25分間・50問
✔リーディング 35分間・50問
解答
形式
選択式
マークシートに記入
選択式
マークシートに記入
満点990点100点
受験料7,810円(税込)4,950円(税込)
実施日年10回年4回
 S&W
Bridge S&W
内容80分 19問
✔スピーキング 20分・11問
✔ライティング 60分・8問
52分 17問
✔スピーキング 15分・8問
✔ライティング 37分・9問
解答
形式
選択式
試験会場のパソコンで録音・入力
選択式
試験会場のパソコンで録音・入力
満点200点100点
受験料10,450円(税込)
※変更手数料 2,750円(税込)
 キャンセル料 5,000円(税込)
9,350円(税込)
※変更手数料 2,750円(税込)
 キャンセル料 5,000円(税込)
実施日年24回年8回

TOEIC Bridgeのいいところは、試験時間が1時間程度と短いうえに、TOEIC LR・SWと比べて問題の内容が簡単になっているので、気軽に受けやすいということです。

TOEICはまだ難しすぎる、まずは試験の形式に慣れておきたい、という人におすすめです。

ちー
将来のTOEIC試験に備えて、小中高生のうちに受験しておくのもいいかもしれません

まとめ

  • いわゆる「普通の」TOEICを受けたい人、就活・転職・受験を控えた人は、『TOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)』を!
  • L&Rに加えてさらに英語力をアピールしたい人、コミュニケーション能力を測りたい人は、『TOEIC Speaking & Writing(TOEIC S&W)』を追加で!
  • L&R、S&Wはまだ難しすぎるという人は、初・中級者向けの『TOEIC Bridge』を!
TOEICの種類が分かったにゃ
ラウ

TOEICの各テストの申し込みは、TOEICの公式サイトから行うことができます。

自分に合ったテストを選ぶうえで、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

ちー🍀

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