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TOEICは何点から履歴書に書ける?【結論】就職に有利なのは600~650点くらい

2021年8月10日

TOEICって何点から履歴書に書けるの?
ラウ
ちー
書くだけなら何点でも書けるよ
そういうことじゃなく、「書いて恥ずかしくないのは何点?」って意味
ラウ
ちー
多分だけど500点くらい。でも600~650点はあったほうがいいと思う!

就職・転職や進学に備えてTOEICを受ける人は多いと思います。

「TOEICは何点から履歴書に書けるのか?」
「何点取ればどのくらいのレベルと見なされるのか?」

という点について、

社会人10年目・転職経験あり・現フリーランス翻訳者の筆者が抱くイメージ(偏見):

  • 履歴書に書けるのは500点以上
  • 英語ができることをアピールできるのは600~700点
  • 英語をバリバリ使う職種なら800点以上
  • 翻訳の仕事をするなら900点以上

この記事では、これが合っているのかどうかの答え合わせをしていきます。

なお、ここで話しているのはTOEIC L&Rの話です。

ちー
TOEICの種類については、こちらの記事もご参照ください。
【比較】TOEICテストには種類がある!どれを受けるべき?

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TOEICのスコア別のレベルは?

「TOEIC○○点なら、レベルはこのくらい」とはっきり定義するのは難しいですが、

TOEIC公式がスコア別のレベルについてまとめている資料がありました。
※参照:TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表

 TOEICスコア評価(ガイドライン)
860点Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。
Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。
730点どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。
通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない
470点日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。基本的な文法・構文は身についており、表現力の不足はあっても、ともかく自己の意思を伝える語彙を備えている。
220点通常会話で最低限のコミュニケーションができる。
ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえれば、簡単な会話は理解できる。身近な話題であれば応答も可能である。
219点
以下
コミュニケーションができるまでに至っていない。
単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。

この表では、730点で「業務上も大きな支障は無い」、470点で「限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる」となっています。

仕事で使えるという意味では、最低限の470点は欲しいといったところでしょうか。

TOEICの平均点は?

TOEICに限らず、一般的に「○○が得意」と言えるのって、実力が平均より上の時ですよね。

TOEIC L&Rの平均スコアは、公式ホームページのこのページで公開されています。

実施回平均スコア
第273回(2021.7)606.9
第272回(2021.7)613.2
第271回(2021.6)602.0
第270回(2021.6)607.8
第269回(2021.5)604.7

これで見ると、最近の平均スコアは600~610点くらいなのが分かります。

なるほど。この600~610点というのが一つの目安になるにゃ
ラウ

企業の募集要項を見よ!

ここまでTOEIC公式のデータを元にスコア別のレベル平均点まとめてきましたが、

大事なのは自分が受ける企業側が何点を採用の基準にしているかです。

求人検索サイトなどで、希望する会社/職種の募集要項を見てみると分かりやすいと思います。

試しに求人情報サイト『Indeed』で、「TOEIC 点」で検索をかけて調べてみました。

600~650点:営業事務、秘書、受付総務
700点:海外営業、英文事務、広報
800点:外資系企業、外国特許事務、オンライン英会話の日本人講師
900点:英日翻訳、TOEIC講師、留学カウンセラー

営業事務や秘書など、場合によっては英語を使うという職種では、TOEIC600~650点が応募条件になることが多いようです。

ちー
求人全体で見ても、募集要項にTOEIC600~650点をあげている企業が一番多かったです!

一方、海外営業や英文事務など、高いレベルが必要とされるケースでは、TOEIC700点くらいが求められます。

また、外資系企業で働く場合、翻訳の仕事をする場合、英語の講師をする場合においては、TOEIC800~900点が必要になってくるようです。

まとめ(答え合わせ)

ということで、筆者の抱いていたイメージはだいたい合っていました。

  • 履歴書に書けるのは500点以上
  • 英語ができることをアピールできるのは600~700点
  • 英語をバリバリ使う職種なら800点以上
  • 翻訳の仕事をするなら900点以上

TOEIC公式が「ギリギリ業務で使える」レベルと認めるのは470点⇒履歴書に書いて恥ずかしくないのは500点くらい。

さらに、TOEICテストの平均スコアが600~610点であること、募集要項に600~650点をあげる企業が多いことから、

就職・転職に有利なTOEICのスコアはやはり600~650点くらいと結論づけました!

履歴書への書き方

最後に、履歴書への書き方ですが、

TOEIC 700点

もしくは

TOEIC L&R 700点

さらに丁寧にするには

TOEIC L&R 700点 [取得日:2021年8月10日]

と書くと良いでしょう。

TOEICのスコア自体に有効期限はないので、基本いつ取得したものでも書けます。

ただし、企業側から「○年以内」と指定がある場合は、新たに受け直す必要があります。

なお、TOEICスコアの認定証の再発行期限は、2年となっているのでご注意ください。

TOEICには有効期限がある?以前のスコアは有効期限切れ?

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あとがき

筆者は学生時代にTOEIC930点を取ったのですが、これが就活において非常に役に立ちました。

地方大学出身で、特に専門分野もなかった筆者がなんとか希望の会社の内定をもらえたのも、語学資格のおかげだったと思います。

TOEICの試験勉強や準備は大変ですが、高い点数を持っていれば必ず人生で役に立ちます!

このブログでも、今後TOEICのおすすめ勉強法などを紹介していきたいと思います。
ちー🍀

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