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HSK(漢語水平考試)5級・6級の合格点は?履歴書にはどう書く?

2020年4月17日

ちー
こんにちは、中国語学習歴10年のちー🍀です

何年か前、HSK5級を受験して、成績表を受けとったときの話。

どれどれ・・・

ふむふむ・・・

リスニングとライティングが弱いな~

・・・・・・で?これって落ちたの受かったの?

合否判定がどこにも書いてないにゃ~
ラウ

そう、HSK筆記試験のうち5級と6級は、2013年から合否の表記がされなくなったんです。

じゃあ何点取ればいいのか?履歴書にはどう書けばいいのか?

今回はそんな疑問をまとめてみました。

合格の目安

HSKの公式ページを見てみると・・・

5級では、成績報告に合否は表記されず、獲得スコアのみ表記されます。
※2013年試験より合否の表記がなくなりました。
 但し、6割(基準点:180点)以上のスコアで5級の能力を有していると判定できます。

HSK公式サイトより

これは5級に対する説明ですが、6級でも同様の表記になっています。

つまり、HSK5級と6級の筆記試験では、300満点中6割にあたる180点以上を取れば、その級の能力を有している=合格レベルである、ということができるんですね。

ちー
私は191点だったから、ギリギリ合格レベルだったみたい
ほんとにギリギリだにゃ・・・
ラウ

なお、5級と6級以外の級(1級、2級、3級、4級)については普通に合否判定があります。

口試(スピーキング)は?

口試=口頭試験、つまりスピーキングの試験については、すべてのレベル(初級・中級・上級)において合否判定があります。

口試中級を受けたときの成績表です。

100点満点中、60点が合格点なので、この場合は合格です。

これまたギリギリ
ラウ
ちー
まぁ受かればいーのよ
留学経験なし・独学でHSK5級に合格した時にやっていた3つの勉強法

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履歴書への書き方

HSK5級もしくは6級でせっかく合格レベルの点数を取っても、履歴書の保有資格欄にどう書けばいいか迷いますよね。

成績表どおりに書くなら、

HSK(漢語水平考試)5級 191点

となりますが、HSKの等級について詳しくない面接官や採用担当者が見たら、

この点数って低いの?高いの?」「つまり合格ってこと?

という混乱を招きかねません。

私の場合、保有資格欄には次のように書いています。

HSK(漢語水平考試)5級 191点(合格レベル)

もしくはシンプルに、

HSK(漢語水平考試)5級

と書きましょう!

履歴書は、自分のよいところをアピールするためのもの。

基準点の180点に達していたなら、堂々と資格欄に書いて、最大限アピールすべきでしょう。

ココがポイント

履歴書は、採用する人から見て分かりやすいのが大事!

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HSKには有効期限がある?

なお、HSKの公式サイトによると、成績表には有効期限があります。

HSKの成績は、外国人留学生が中国の大学に入学するための証明としては、その有効期間は受験日から起算して2年となります。

HSK公式サイトより

ただしこれは、あくまでも『成績表』の有効期限。

外国人留学生が中国の大学に入学する際に、有効期限内の成績証明書が必要になる場合などが当てはまります。

普通の履歴書に書くうえでは、2年が過ぎていても問題にはなりません。

ちー
もし気になる人がいれば、次のように取得日を記載するといいでしょう

HSK(漢語水平考試)5級 191点(合格レベル) [取得日:2017.4.17]

まとめ

この記事のまとめ

  • 5級・6級には合否判定がなく、6割(180点)以上で合格レベルと見なされる
  • 筆記1~4級や口試には合否判定がある
  • 履歴書を工夫して書くことで、合格レベルにあることをアピールすべし

あとがき

なんで5級と6級だけ合否判定がないのか・・・

調べてもよく分かりませんが、高得点を目指して何度も受験してもらうのが目的なのかな~と思ったりしました。

HSKの受験料って高いですもんね。きっと大きな収入源のはず。

5級と口試中級に合格できたものの、ギリギリだったということもあるので、また勉強して近いうちに受験してみたいと思います。
ちー🍀

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